今回新作の布は、極厚手のヘリンボン織り起毛コットンです。
前作に引き続きのヘリンボンになりましたが、こちらは前作とは打って変わって、まるでデニムのような、ごあごあっとした手触り。

一瞬、ウールかな?と思うようなテクスチャなのですが、コットン100%なのです。

色は焦げ茶ベースですが、均一な色ではなく、霜降り風の、とてもニュアンスのある表情をした布です。
両面がうっすらと起毛していますので、つるつるの肌触りではありませんが、コットンですので、ウール生地のようなチクチク感はありません。


かなりしっかりとしたウェイトなので、ボトムにするにはピッタリ。
…というわけで、これはパンツに生まれ変わります♪
今回ベース生地に合わせるのは、このエレガントなローズプリントの綿麻生地。
どこかで見覚えありませんか?
そう、2004年末にリリースした、「葡萄色のチュニック」で、綺麗なパープルと合わせた、あの生地です。

とにかく色使いが上品で、大柄だけれどとてもシック。
今回のニュアンスのあるブラウンにもピッタリです。


それぞれの布のアップは、↓下の画像をご参照下さい。
こちらはベースのコットンヘリンボン。
ブラウン系濃淡の、ツィードのような表情がわかりますか?
そしてこちらはフラワープリント。ベージュ地に、オレンジ系の大胆な薔薇と、淡いモスグリーンの葉が、とても綺麗です。

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