アップ画像左

次の新作の布地は、発色の綺麗な、上質無地リネンです。

このリネン、色を表現するのがとても難しいのですが、
いわゆる“紫色”に、ほんのひとさじブラウンを混ぜたような、高貴だけれど、派手すぎず、きりりとした美しいリネンです。

色名辞典で見ると「滅紫(けしむらさき/やや黒みがかった紫) 葡萄色あるいはプラム色(6/26 訂正)」が、一番近いように思います。
深みがあって、はっと目を引くような、味わいのあるパープルです。

これは今回、同じトーンの色使いの、とってもキュートなリバティと合わせて、
肌の露出度の高いノースリーブにします♪
紫色は、本来、黄色人種である私たち日本人の肌を、とても綺麗に見せてくれる色だと思いますので、ノースリーブにはぴったりです。



一緒に合わせるリバティ。
“Felicite”という名のついたこのパターンは、イングリッシュローズを思わせる花々が一面に描かれた、リバティらしいプリント。
3年前に、この色違いを使って「ストライプ&リバティのワンピース」をリリースしましたが、リバティプリントの中でも私のお気に入りの1つです。


生地のアップ画像。
リネンの上質感、おわかりいただけますか?

そして合わせるリバティとの、色のトーンもぴったり!
アップ画像
リネンの色が、なかなか画像ではわかりづらいので、これまでにリリースしたアイテムから、パープル系の生地を集めて,比較してみました。

Aは、今回使うリネン。
Bは、春にリリースした「アメジスト色のブラウス」の生地。
Cは、昨年末リリースの「リネンラウンドショルダー」の生地。
そして最後のDは、'04冬にリリースした「葡萄色のチュニック」の生地が、かなりお洗濯を繰り返して褪色したものです。

こうして見ると、鮮やかさや色味の違いがお判り頂けると思います。


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