胸元のアップ。
くしゅくしゅっとした、柔らかな生地に、優しい生成り色のフレンチレース、共布のくるみボタン。
全体に色が少ない“静”の世界ですが、繊細な刺繍が浮かび上がって、華やかさも感じられます。

襟周りのアップ。
今回使ったのも、繊細なフレンチコットンレース。
細い糸で編まれたものなので、トランスペアレントなこの生地にはぴったりです。

オフホワイトの生地に、優しい生成り色を合わせることで、一層ナチュラルな透明感が生まれていますネ。


ボタン部分のアップ。
これもFAVAアイテムではお馴染みの、ループ開きと、共布のくるみボタン。

やっぱりクラシカルなアイテムには、このループ開きがお似合いです。

そして今回こだわったのは、開き部分の持ち出しを付けたこと。
ループ開きのトップスは、市販のアイテムでも持ち出しが付いていないものが結構あります。
FAVAのアイテムでも、開き部分の長さが短めのものは、持ち出しを付けないものもあります。

でも今回は、フルオープンなので、やっぱりこれは必要。
ループをかけた隙き間から、アンダーウェアが見えたら、乙女としてはやっぱり…ネ?

手間はかかりますが、ここはこだわりました。

袖口部分のアップ。
今回は、細いカフスをつけて、袖口だけにギャザーを寄せた、ほっそりめのパフスリーブです。

パフスリーブって、可愛くて好きだけど、着てみると、なんだかお子様っぽい…ってこと、ありませんか? 特に肩の部分のパフが、やけに目立って、いわゆる“ちょうちん袖”そのもの…。

でもこれなら大丈夫。
大人のためのパフスリーブですから。


今回もうひとつこだわったのが、袖口にもループボタンをつけたこと。
デザイン決定の際、レースにするか、カフスにするか…悩んだのですが、生地が華やかなので、袖にもレースをつけると、ちょっとフェミニンすぎるかも…ということで、カフス+ループボタン仕様になりました。


バックスタイル。
前身頃と同じ位置で切り替えて、ペプラム部分にギャザーを配しています。
生地にワッシャーがかかっているので、ギャザーはほとんど目立ちませんネ。



[詳細ページに戻る]