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次回新作の布地は、なんとも儚げな淡い色がとても美しい、ベルギー製リネン。
これまでにFAVAで扱ったリネンでは、もっともハイレベルなクオリティに属するものです。

砂糖菓子のような消え入りそうなピンクは、わずかにグレーのような、ブルーのような、憂いを帯びた、ニュアンスのある大人のピンク。
細い細い、ややスラブまじりの薄手のリネンで、柔らかくしなやかな手触りは、リネンということを忘れるくらいです。


透け感と、スラブの感じがおわかり頂けますでしょうか。スラブ…と言っても、肌に触るような節糸ではなく、こんな感じで表情のある織りになっています。

薄手なので、強い光を透かすと、やや透けるかな?という程度。右の画像でおわかりかと思いますが、織り自体は粗くはないので、気になるほどではないと思います。
一度水を通すと、こんなふうにくったりとして、コットンのようなテクスチャに。ガーゼのような柔らかさです。
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そして一緒に合わせるリバティは…
「Moon moth」というプロダクトネームの付いた、定番柄です。
アイボリー地に、コロンとした薔薇のような細かな花柄が散りばめられた、とてもガーリーな雰囲気の柄です。

布のアップ。
今回使うリネンとは、色調が合っているので、上品にまとまっています。


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