アップ画像左

次回新作の布地は、微妙な陰影が美しい、極薄手のブラックコットン。

この色をどうやって画像でお見せできるか…。
本当に悩ましいのですが、色で言うなら、墨染めのような黒。
単一な真っ黒ではなく、光によって作られる陰影が、その時々で違う色を表現するようで、
一言で「〜色」とは言い表せない、とても美しい布地です。

墨染めの中に、かすかに紫を落としたような…とにかく、今まで見たことのない色目なのです。

手触りは、ふんわりと軽く、やわらかな光沢を感じますが、ローンほどつるつるとした感触ではなく、
どちらかといえば、ピーチスキンのようなテクスチャ。
透け感があり、光に透かすと、重なり合う濃淡がまた美しく、見ているだけでも飽きない布です。

アップ画像
アップ画像。細い細い繊維で、目の詰まった布地です。

一般的な、いわゆる“黒”の生地と比較してみると、その色の違いがお分かり頂けると思います。

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